石川県、富山県を中心に豪雨災害がありました。
特に今回の雨は局所的ですね。
いわゆる、集中豪雨です。
県内の庄川水系では上流の御母衣ダムでは、ゼロだった水位が3.4m上昇したものの、取水制限が二日間伸びた程度だそうです。
一方私の住まい近くの黒部川では、洪水対策というより、川の水量が増えたのを機会にダム湖の底に堆積したヘドロの排出がありました。
出し平ダムと宇奈月ダムの2ダム分です。
それが連携の所以かな。

カメ君
排出しないとどうなるの。

佳奈ユコ
以前に何年分も貯めて排出したら、下流域で悪臭がするし、
今度は沿岸に堆積し魚が住めなくなって、裁判沙汰に
なったようです。
最近では川の流量があれば、遅滞なく行われているよ。




富山県全体が大体そうなんですが、川を中心に扇状地が形成されています。
私の住んでいる黒部川流域では、扇のネジ部にあたる所に愛本『赤印』という所があって、流域の水全体をコントロールできる設備が設けられています。
濁流が放出されている時は、中小の河川の水がストップされてています。
ヘドロが川を通じて田畑や、住宅地に流れてまた裁判沙汰にならないとも限りません。
そのため消防は川に水が来ていないので、火事を出さないよう呼びかけ、広報をしています。
