真由ママは私の事を自分のペットとして自慢したい為に、妹を呼んで披露するだけだった筈が、逆に妹のSっけに火がつき中古で良いから私に譲れと強く迫られているという事です。
一夜だけだったけど可愛がってもらったので、真由ママの命令であれば異存がないし、サブとしてはむしろ嬉しいくらいです。
高校教師は美保と言って私より1歳若いです。
体格的には私より少し大きいかな。
私が募集中の人がいるのだけど会ってみないかと連絡を入れました。
きつそうな人だけど、相性が合えば良いねとは言ったけど、私のママだとはいえる訳ないし、真由ママも私の代わりという下心はあるにせよ、そんなことは言える筈はありません。

真由ママ
始めまして。
真由と申します。
募集中なの。

教師
はい、訳あって教え子のドМ子をしていたのですが、高校卒業と同時に都会へ出ていき捨てられて大変寂しい思いをしています。

真由ママ
では、募集中なのね。
それでは裸になって私の膝に腰かけてごらん。
ちょつとごめんね。
感じたら悶え声出してみて。
少々の事は変えれても、声質は変えれないからね。

真由ママ
顔も可愛いし、小ぶりだけど無駄肉がないから、腰の括れもしっかりしているし、おっぱいもプリッとして格好良いよ。
美保さんさえ良ければドМ子としてしつかり躾けてあげるよ。
前の主さんのように鞭はしないからね。
今でも跡が残っている。
私で良ければ佳奈ゆこに連絡してね。

教師
佳奈ゆこさんに連絡するまでもありません。
真由さんの言いつけをしっかり守りますから私の飼い主になって下さい。
よろしくお願いします。

真由ママ
ではわかったよ。
これまでは初体面ということで五分五分だったけど、これを境に私はあなたの絶対的な飼い主だからね。
厳しく躾けるよ。
だいたい、こんなやり取りをして真由ママは別れてきたと言っています。