一番目のドS女にSМ交流会に連れていかれました。
その際に知り合ったドМ女、高校教師と今でも連絡をとっています。
彼女は高校教師をしているのですが、PТA活動を通じて尽力してもらったシンパパと恋愛関係になりました。
独身同士なので法的には問題ないのですが、新米教師だったので熱が入りすぎたのかな。
シンパパも他の父兄より力が入りすぎたのかも。
でも教師と父兄の交際は道徳的にはご法度ですね。
それが教え子である娘に知られることになりました。
大変な権幕で呼びつけられたそうです。
生憎父はいませんでした。
そういう時を選んだのでしょう。
手錠と目隠しとこん棒と鞭を持っていたそうです。
折檻する事に決めていたのでしょう。
言葉も俺とお前だったそうです。

お前は呼ばれた理由がわかるだろ。
服を脱いで裸になりなさい。
全部脱ぐのだよ。

あ、は、はい。
SМ交流会に参加するくらいだからドS子としての下地があったのだと思います
私が知り合った二番目のドS子も、高校卒業間際でした。
そして、目隠しされ、後ろ手に手錠され、気が遠くなるほど鞭で打たれたそうです。
体を倒され、かろうじてつけていた、ブラとパンティも剥ぎ取られました。
そして小さなこん棒でオッパイとマンコを弄られたそうです。

どうだ、痛かっただろ。
条件次第では、俺にも考えがある。
お前と父との関係が学校中で広められたら困るだろ。
お前は女の俺が見ても良い体だね。
感度も良さそう。
本当の所、父はどうなんだ。
魅力的なの?

お父さんは素敵です。
大変愛してもらっている。

だったら、俺から提案がある。
俺の家に引っ越してきなさい。
そうすれば、こそこそしないで愛し合える。
もう一つ条件がある。
鞭の打たれ方を見ていたらドМ子の素質がある。
どうだ、父の愛を受けながら俺のペットとして躾けられないか。

あ、はい、大変嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
高校教師は、このようなやり取りがあって、娘の軍門に下ったとの事です。