彼女の女ペットとして調教され始めた時はお姉さんと呼んでいたのですが、お前は体格も違うしチビで可愛いから、院内ではお姉さんでも良いけど、二人きりの時は私にママと言って甘えなさいと言われ美和さんのお子ちゃまになってしまいました。
何歳のお子ちゃまか聞けないけど中学生くらいかな。
お前の所有者だから、体の隅々まで知る権利があるってマン毛も剃られてしまい赤ちゃんです。
指で撫でたり摘んだりして私の感じ方を調べます。
モニターにクリの勃起とか愛液を映し出します。
私の一時の抵抗もなく事が進めれるのが彼女の無常の歓びのようです。
私は半裸に近い状態だけど彼女はロングドレスの前のファスナーを下ろして、86センチのモリモリバストを露出させて私に咥えさせます。
私の口の中で乳首が勃起して脈動しているのがわかるのです。
彼女もまた嗚咽して一時いってしまいます。
ある日美和ママはお前いつも○○看護師の事をよく見ているね。
俺がいるのにってすごく権幕です。
私にはそのような事はなかったと思うけど、ただひたすら謝るしかありません。
その頃私自身も彼女の調教を受けて、私のМ性が引き出されたからか、虐められても捨てられまいとする、恋心が芽生えていました。
ドがつくМ子としてです。
しかも年下女に支配される事にです。